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scilabで遊ぼう (7) [プログラム三昧]このエントリーを含むはてなブックマーク#

WS000199.png

前回、連続時間伝達関数を離散時間伝達関数に変換した際に伝達関数にサンプリング周期の情報が入ったことがわかりました。 すると、後からサンプリング周期情報を入れることが出来るのかな?

離散時間伝達関数にサンプリング周期情報を入れる

scilabのオンラインマニュアルを探し回ったところ、"syslin"の第一引数にサンプリング周期情報を与えられることがわかりました。

-->z=poly(0,'z');

-->sys=syslin(50d-6,(1+z^(-1)+z^(-2)+z^(-3)+z^(-4))/5);

-->sys("dt")
 ans  =

    0.00005

指定したサンプリング周期は、"dt"というインデックスで参照することが出来ます。 この状態でボード線図を描くと、絶対周波数で表示されるようになります。

-->scf(1);clf;bode(sys,1,1e4);
WS000222.png

また、サンプリング周期を後から変更することもできちゃいます。

-->sys("dt")=1e-3;

これにて、一件落着。

付録 : 「scilab で遊ぼう」索引


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