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トロイダル・コア・カタログ [電子工作]このエントリーを含むはてなブックマーク#

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手持ちのトロイダル・コアでコイルを作成し、LCRメータでインダクタンスを測定してみました。

トロイダル・コア一覧表

品番巻き数インダクタンス tan δ1Tあたり インダクタンス備考
35T0501-10H3T44.8µH0.4134.98µH digi-keyで見つけた、透磁率の大きなSteward社のフェライト・コアです。 ただ、飽和しやすいらしいので使用には注意が必要だと思います。 EMI用というと、コア損が大きいのか?
6T172µH0.1394.78µH
16T1.368mH0.0925.34µH
FT-37#4310T154µH1.6581.54µH アミドン社のフェライト・コアです。 低周波向きの材質なので、インダクタンスを大きくできます。
15T323µH0.9181.44µH
FT-50#4310T125.7µH0.4831.257µH アミドン社のフェライト・コアです。 FT-37#43と同じ材質ですが、径が大きいのでさらにインダクタンスを大きくできるはずだったのに、なぜか低めにでていいるな。
FT-37#6110T7.4µH2.7574nH アミドン社のフェライト・コアです。 #43よりも透磁率の小さな材質で作られた、高周波向けのコアです。
FT-50#6115T20.3µH1.20090.2nH アミドン社のフェライト・コアです。 FT-50#61と比べて径が大きいので、巻き数あたりインダクタンスが大きくなっています。
T68-222T4.2µH5.198.68nH アミドン社のカーボニル鉄ダスト・コアです。 さらに高周波向けのコアなので、巻き数の割にインダクタンスが大きくなりません。

DC-DCコンバータの周波数が上げられないのであれば、インダクタンスを大きくする方法を考えなくては。

参考サイト

Laird Technologies
Steward社は、2006年12月にこの会社に買収された模様です。

参考文献

改訂新版 定本 トロイダル・コア活用百科 —トロイダル・コイルの理論・製作と応用回路

改訂新版 定本 トロイダル・コア活用百科 —トロイダル・コイルの理論・製作と応用回路

  • 作者: 山村 英穂
  • 出版社/メーカー: CQ出版
  • 発売日: 2006/11
  • メディア: 単行本

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